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130地球温暖化対策 アーカイブ

2008年05月26日

私たちにできるCO2削減

「地球温暖化」を緩和する為、私たちに出来るCO2削減を意識して行いましょう。少しもったいないと思うことと、気遣うことで習慣となります。

たとえば、エアコンの温度を冷房は1℃高く、暖房は1℃低く設定する。

効果としては、年間約30kgのCO2削減、経費的には約2,000円の節約になります。

駐車時や長時間停車する場合は、車のエンジンをストップします。

効果としては年間約40kgのCO2削減、経費的には約2,000円の節約になります。

また、お風呂の残り湯は栓を抜いて流さずに、洗濯水や庭の草木の水やりにしましょう。トイレの水に使用されている人も居るようです。

効果としては年間約7kgのCO2削減、経費的には約4,000円の節約になります。

そして、別々の部屋で家族がバラバラにエアコンや照明を使用するともったいないです。

効果としては年間約240kgのCO2削減、経費的にも約10,000円の節約になって大きな効果となります。

日常の買い物では、レジ袋を減らすことでゴミの削減になります。

資源の節約にもなりますが、効果としては年間約60kgのCO2削減となります。

テレビを意識して消すだけで、年間約15kgのCO2削減、経費的にも約1,000円の節約の効果が得られます。

2008年05月27日

地球温暖化の緩和策

現在世界中で地球温暖化への「緩和策」が、国レベルの政策や、ひとりひとりの自主的な努力によって進められています。

世界的には「今後2、30年の間に行う緩和策が大きな影響力を持つ」「早期に行う気象変動の対策利益は、そのコストを凌駕する」と言われ、世界中で現在よりも更に強力な緩和策が必要と報告されている。

地球温暖化の鍵を握るのは、現在施している緩和策が全て定着した後の、温室効果ガスの濃度とされています。

少しでも早く対策、緩和策を施し、温室効果ガスの排出量を削減することが大事です。温室効果ガスの濃度は、平均気温の上昇量にも大きく関係すると言われているのです。

電力、水、ガスなどエネルギー消費量が少ない製品や設備への更新、不必要なエネルギー消費量の削減、省資源など様々な緩和策が有効です。

そのため鉄鋼、プラスチックのリサイクルや廃棄物の熱利用、廃棄物発電など廃棄物のエネルギーの再利用が行われています。

植林、森林伐採の抑制や水資源の管理、二酸化炭素を吸収しやすい作物への変更など炭素吸収量を増加させる様々なものが有効であるとされています。

2008年05月28日

地球温暖化の対策・投資

「地球温暖化」のリスク予測における世界各国の対策は、様々な方法で実施されています。

「地球温暖化」の脅威はもうすぐそこまで迫っており、一部の専門家によってはもう既に止める事の出来ない程まで至っていると言われています。

未来の地球のために、今できる事、しなければならない事をひとりひとりが実践し、当然組織や国もリーダーシップを発揮し、愚直に実績を積上げていくことが必要でしょう。

「地球温暖化」における個人や民間レベルでの緩和策や企業努力などが促進していますが、より緩和技術を普及させるために、現状よりも更なる積極的な投資、政策を行う必要性が様々な報告書により指摘されています。

まず、地球温暖化や地球環境を考えた場合、ごみ処理問題を欠かす事は出来ません。

ごみを処理すること自体にも資源が必要ですので、二酸化炭素の排出など地球温暖化にも環境にもよくありません。それに莫大な税金も使われています。

そのためには、スーパーのレジ袋、過剰包装など不必要なものは要りませんと断りましょう。

物があふれている現在、すぐに新しいものに買い換えする場合が多いですね。

しかし使えるものはなるべく使用して、仕方ない場合には再利用出来る様にリサイクルしましょう。

2008年05月29日

フロンガスの回収と処理

温室効果ガスには二酸化炭素やメタンなど様々なものがあげられますが、オゾン層を破壊する性質を持つ「フロンガス」もその一種です。

「フロンガス」の性質は空気よりも重さがあるため、オゾン層へはゆっくりと時間をかけて近づいていきます。

一般的に、フロンガス排出からオゾン層へ到達するには20年かかると言われていますが、20年後にはどうなっているのでしょうか?

ひとりひとりが意識して実行する事が求められています。

フロンガスを回収、大気中に排出させない様に処理するために、1995年より前に生産された商品を簡単に廃棄する事はできません。

新しく買い換えを行う場合には、粗大ゴミなどで廃棄するのではなく、きちんと電気店に引き取ってもらうことが重要なのです。

家電については「家電リサイクル法」と言う法律が現在では存在します。

フロンガスが使用されている製品は、単にリサイクルして使用されるのではなく、フロンガスの処理もきちんと義務付けられて行われているのです。

家電だけではありませんね。「自動車リサイクル法」も同様です。

クルマのエアコンにもフロンガスが使用されていましたので、同じ様に処理が必要なのです。

きちんとリサイクル法のお金を支払って、処理してもらう事は私達の義務なのです。

2008年05月30日

工業、産業界の温暖化対策

「地球温暖化」の緩和対策は工業、産業界においても促進されています。今の状況からすると、本当にすぐ行動を興さなければならないのです。

日本国におけるCO2の排出量は1990年以降増加傾向にあります。各界での更なる効果的な緩和策の実施が必要不可欠でもあり、期待されています。

地球温暖化に大きな影響を与えるゴミ問題を解決する新材料として開発され、今となっては生活に不可欠となったプラスチック。

しかし不要になったプラスチックを焼却することは、二酸化炭素、ダイオキシンの有害物質を排出することになりますので、逆に地球温暖化の原因となってしまいます。

焼却せずに埋め立てゴミにした場合でも、有害物質は排出しなくて済みますが、広大な埋立地を必要とします。

廃棄しても自然に還ると言うことは、地球温暖化に影響する様な負荷が生じないと言うメリットがあるのです。

「生分解プラスチック」の原料としては石油と生物資源がありますが、地球環境負荷を軽減する観点から、当然石油原料よりも生物資源(バイオマス)へシフトしている様です。

既に一部で実用化されている製品もありますが、従来のプラスチックの様に硬質プラスチック、軟質プラスチックと様々な種類が研究、開発されています。

現状では耐久性や耐熱性、コスト面で課題を抱えていますが、生分解プラスチックの特性を生かした用途での実用化が推進されています。

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