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120地球温暖化の影響 アーカイブ

2008年05月31日

地球温暖化の影響

世界中で地球温暖化のリスクが叫ばれている一方で、当然その緩和、対策に必要な技術開発や予算、費用の予測も実施されています。

学術的見解からは、世界中で行われている人類の環境問題に対する取組みやその案は、有効な緩和策を有していて、温室効果ガス排出量を現状と比べ大幅に低減する事は可能とされています。

現在から10年~30年間に行う温室効果ガスの排出量低減が、最も大きな影響をもつと言われています。

日本は食糧の約60%を海外からの輸入に頼っている為、国外での食糧難や価格高騰の影響を受け易い状況下にあります。

そして、「地球温暖化」の影響で気圧配置が変化し、従来とは異なる気象現象が発生しているとされています。

海外でもアメリカ東部、南東部における海水温の上昇により竜巻が多発、又、世界中で寒い日が減少し、暑い日が増加しています。

また、気になる海水面の上昇ですが「地球温暖化」により、気温が上昇すると、当然氷床や氷河の融解が加速されます。

海水量が増えるため、海面の上昇が発生するのです。近年の報告では海面の上昇要因は熱膨張による寄与が大きく、次いで氷河と氷床の融解が影響とされています

どちらも温暖化により発生していると言えます。日本の沿岸部では年3.3mmの上昇が観測されているそうです。

2008年06月01日

地球温暖化の足音と大都市

地球温暖化の影響で、過去の平均気温と比べると1℃上昇するなど気温の変化を耳にしますね。

気温が1℃高いと言うことは、地球上で距離にすると100Km南下するの戸同じなのです。

植物や人類以外の生物にとってはとても敏感に感じる気温変化なのです。また、地球温暖化が原因で発生する異常気象が起こっています。

地球の豊かな植物は二酸化炭素を吸収して、酸素を作り出してくれますが、排出量が多すぎて追いつかない現実と、森林伐採などによる木々の減少により二酸化炭素濃度はどんどん高くなっています。

二酸化炭素の濃度が高い温室効果ガスの中で、気温が上昇し続けることは、ビニールハウスの中で暖房をたいている様なもので、時間と共に温度がどんどん上昇することと同じなのです。

地球の環境は、太陽からの熱もありますので更に気温は上昇する傾向にあります。現在地球の置かれている状況は、そのビニールハウスの様な状態になりつつあるのです。

特に巨大なビルが密集する大都市の東京や大阪、名古屋に至っては気温の上昇が激しく、地球温暖化の影響が顕著に現れる場所でもあるのです。

2008年06月02日

北極圏の地球温暖化

地球温暖化の影響は、北極圏を直撃しています。

「ホッキョクグマ」は、絶滅の危機さえあると報告されています。

人類が排出し続けている温室効果ガスによって地球温暖化が進行し、野生生物を絶滅させてしまう現実を重く受け止め、早急な緩和策を実行することが必要なのです。

WWFの調査によると、ホッキョクグマが生息する最南端の地域であるカナダのハドソン湾で、通常より海氷が解けるのが一週間早かった場合、ホッキョクグマの体重は約10キロも減ってしまい、健康状態も悪化していることが報告されています。

「地球温暖化」によりホッキョクグマが痩せてしまうことは調査によって明らかになっています。

ホッキョクグマのメスが痩せてしまい、十分な栄養が備わっていないと、そのメスグマから産まれる仔グマにも影響が及びます。

近年の1980年から1992年にかけて、ハドソン湾で誕生した仔グマの生存率は半数以下である44%を示しています。

メスグマは、北極圏に冬が近づくと仔グマを産むために雪洞に巣ごもりします。

仔グマを産んだ後も春の到来まで約100日間何も食べずにその雪洞で過ごし、母乳を与えるのですが、それだけの栄養が必要なのです。

2008年06月03日

地球温暖化の進行

北極圏の状況から地球温暖化は確実に進行していると予測されます。

特に夏の北極における海上の氷面積は、ひと昔である1970年と比べても4分の3にまで減少しています。

北極圏の夏は現在2週間ほどしかないのですが、地球温暖化の主要因である二酸化炭素の濃度が増え続けて2倍にもなれば、氷は60%も減少すると報告されています。

国、企業、ひとりひとりが地球温暖化の緩和策に真剣に取り組み、一日でも早く効果を出すことが地球温暖化の進行を止める手段なのです。

まずは降水量の長期的な傾向を考えていきましょう。

今後も地球全体の地域において「地球温暖化」に影響のある水蒸気と降水量は増加傾向にあると予測されています。

干ばつや豪雨をもたらすエルニーニョ現象は、特に新しい気象状況ではありませんが、やはり過去100年間と比較して、1970年以降は発生頻度が高く、また一度発生するとその現象が長期化する傾向をみせています。

エルニーニョ現象とは熱帯東太平洋で、海水の温度が平年と比較して0.5℃以上高い状況が継続する気象状況を指しますが、近年のエルニーニョ現象は海水温の上昇幅がより高くなっています。

エルニーニョ現象の反対に、海水温が0.5℃以上低い状態をラニーニャ現象と言いますが、このラニーニャでは大きな異常気象はさほど発生はしません。

近年の予測では、21世紀中に気温の上昇、大きな範囲、地域での大雨、豪雨の増加、中緯度にあたる地域での夏季渇水、大型台風、熱帯低気圧の最大風力、降水量の増加などの異常気象現象が発生するとされています。

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